英語学習のコツ！これを知るだけで上位10%になれる

・勉強するときは、カフェでおいしいコーヒーを入れて一息ついてから

と考えていると、なかなか勉強するチャンスは訪れません。

毎日、学校や仕事帰りにカフェに行くとしても、1時間ほどじゃないでしょうか。

それよりも、

・いつでもどこでも隙間時間を見つけて勉強する

とマインドを持っておくと、たくさん勉強することができます。

～だと勉強できないと思うのはもったいないことです。

はやくこのマインドを捨ててください。

電車の中、病院の待ち時間などでも集中すればあなただけの時間が広がります。

どこでもいつでも勉強できるというスタンスを持っていると、隙間時間を見つけてたくさんの量を勉強できます。

さて、隙間時間で何を勉強しますか？

もちろん自由です。

ただし、隙間時間の場合は、机に紙を広げて鉛筆を持つことができない場合が多いことが予想されます。

なので、

・立ちながらできること
・ペンがいらないこと
・紙がいらないこと

これらの条件がそろうと、やりやすいです。

英語学習の場合は

・単語を覚える
・スマホでBBC NewsやCNNを読む
・洋書を読む
・英語の参考書を読む

これならのことならやりやすいのではないでしょうか。

でも、よく例をみてください。

これらは、すべてインプットの勉強の仕方になっています。

おすすめの勉強法は、たくさんアウトプットを意識することです。

例えば、

覚えた単語を使って頭の中で例文を考えてみてください。

例えば、電車の中で「refrain」という単語を覚えたとします。

意味は、「控える」という意味です。

この単語を使って、文章を考えてみてください。

例えば「私はコメントを控える」

と言いたいとします。

「refrain」を使ってみましょう。

頭の中で「I refrained comments when It was requested.」

と作ったとします。

なお、「refrain」は自動詞で、目的語を取るときは、「from」をつけます。

つまり、「I refrained from comments when it was requested.」

が正解となります。

今日のポイントは、自動詞と他動詞ですね。

英語を勉強する上で、上記の2点は重要です。

後から、単語の使い方を確認してくださいね。

・何か疑問をもったら確認する癖をつける

学習要領などある勉強を網羅できるようになっていればいいのですが、社会人になればそのような学習要領は存在しないのが一般的です。

なので、何か疑問をもったら確認する癖をつけてください。

疑問は、頭を良くするチャンスです。

googleで「～とは」と検索すればすぐに出てきます。

つまり、今日私が話した「他動詞と自動詞の違い」がわからなかったら、頭が良くなるチャンスだと思って、知らない人は必ず確認してくださいね。

・まとめ

今回お話した内容は、

・英語学習のコツ
　　-隙間時間を見つけて勉強する
　　-何か疑問をもったら確認する癖をつける

です。

つまり、普段の生活から英語を勉強するんだという意識を持つということです。

このマインドは大切になりますので、覚えていてください。

・参考

英語学習に切っては切り離せない、効率的な英単語の覚え方を下記ブログを参考にしてください。

オンライン英会話でTOEICを100点あげる方法を下記ブログで書いています。

参考になれば幸いです。

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