劣等感を感じたりしていませんか?
学校や職場などで、皆に認めれない状況であればつらいですよね。
私も、過去、新卒の実習で工場の勤務があったんですが、怒鳴られる日、緊張の日が続いてつらかったです。
それも、夜勤があったり、作業が周りに認められないなどネガティブな持ちになってました。
工場実習は3か月で終わりましたが。
このように、周りに認められないというのは、劣等感を持つきっかけになります。
目次は次の通りです。
目次[表示]
・ポジティブになれない要因
ポジティブになれない要因は次の2つです。
・劣等感を感じる
・自慢できるものが1つもない
・劣等感を感じる
ポジティブになれない要因は、劣等感を感じることが要因の1つです。
周りと比較して、成績が悪かったり、成果が得られなかったり。
周りから認められていないと感じることで、劣等感を感じますよね。
・その環境で自慢できるものが1つもない
あなたがつらい思いしている環境で、自慢できるものが1つでもあれば気持ちも楽になります。
仕事の中で得意なものがなくても、趣味やスポーツなんでもいいです。
でも、根本の解決のためには、負の環境から抜け出すしかないですね。
・ポジティブになる方法
・苦手な環境ではやりすごす
どうしても、苦手な環境に出くわすことがありますよね。
そんな時は、やり過ごすのがいいですね。
本気になって周りとやりあうと、勝ち目はありません。
早く時間が過ぎればいいなぐらいに思って気楽な気持ちになりましょう。
・ネガティブな気持ちになる環境から抜け出す
劣等感を感じたりする場合は、あなたの置かれている環境に問題があります。
まずは、ネガティブな気持ちになる環境から抜け出しましょう。
他人は変えられません。
変えられるのは自分だけです。
つまり、あなたは自分でネガティブな気持ちなる状況から抜け出す行動をしなくてはなりません。
・ポジティブになれる行動を習慣にする
あなたはどんなことをすると、気持ちがポジティブになりますか?
それは多くの場合、得意なことをするときですよね。
苦手なことばかりして、負け戦をしていませんか?
もっと、自分の得意なものを見つけるほうがいいです。
・得意なものを見つけてその環境に没頭する
なんでもいいです。
自分の得意なことを見つけてください。
そして、その環境に没頭してください。
すると、だんだん自分は「できるやつだ」と考えれるようになり、自分を認められるようになります。
例えば、私はブログを執筆することで、執筆という自分の得意を手に入れました。
この記事のように、毎日1年間、自己啓発を発信することで、ポジティブなマインドを刷り込むことに成功しましたよ。
・前向きになる5つのポジティブな思考法
劣等感を感じたり、自分には何もないよって方にとって励まみとなる考え方があります。
何もないことを、逆に開き直って前向きに考えてみるんですね。
どんな人にも平等に与えられるのが、思考の自由です。
思考を変えていきましょう。
思考が変われば行動が変わります。
行動が変われば、あなたの得意が見つけられますよ。
先日次のようなツイートをしました。
何も成果を得ていない、何も従事することがないという方は、
— 颯 Sou@作曲家×Webクリエイター (@sou_universe) May 24, 2020
これからの努力しだいで何者にでも成りうる、
失うものがないので思い切ったことができるだとか、
0→1の伸び代は大きいとか、
自分は何者にも縛られてない自由人だと
ポジティブにとらえましょう。